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◆スリランカアーユルヴェーダリトリート◆レポート#1 ~1日の流れ


3/16~3/21まで、スリランカのネゴンボという土地でアーユルヴェーダリトリートを開催しました。

私にとって初めてとなる海外リトリートだったのですが、色々とハプニングがありつつも、参加者の皆さまのお蔭で素晴らしい旅となりました。

これから何回かに分けて、スリランカリトリートのレポートを書き記したいと思います。

今回宿泊したのは、『ジェットウイング アーユルヴェーダパビリオン』。
高名なドクターが在籍していることもあり人気の施設です。

ネゴンボの街中にありながら喧噪から離れることの出来る広々とした敷地、美しいヨグシャラ、美味しい食事、何をとっても素晴らしい施設でした。
ビーチまでも歩いてすぐなので、息抜きしたい時にはビーチまでお散歩することも出来るのです。なんと贅沢な環境!

ネゴンボのビーチでの夕陽

この施設での1日は、6:00AMのヨガから始まります。

私のクラスが毎朝!という予定でしたが、、、リトリートに向けて気合を入れ過ぎたためかなんと私が体調を崩してしまい(ごめんなさい(´;ω;`))、数日間は施設のプログラムに参加していただきました。


どうやらこちらの施設でのヨガは、結構ハードなヨガプログラムだったらしいです。
そのハードさを、皆さま楽しまれていました。ホッ。

スタジオだけでなく、鳥の声を聞きながら外ヨガもしました。
ヨグシャラ

ヨガ後は、ドクターの指示によって決められた朝食を取ってから診察へ。
診察(コンサルテーション)は毎朝行われます。

私の診断は、『ピッタカファ』。
問診と脈診のみで既往歴や体質までピタリと当ててしまうのだから、アーユルヴェーダの診断は本当にすごいです。

ちなみに、滞在中は不本意にも具合の優れなかった私ですが、『とても健康体だけれど、ストレスとプレッシャーに弱い体質』なのだと言われました。

はい、私もその通りだと感じています。。。

施術ベットと薬

コンサルテーションの後は、いよいよ施術です。
毎日2~3時間ほど、ドクターの指示に沿った内容のものが行われます。
今回は短い滞在なので、アヴィヤンガといわれるマッサージの施術が主でした。
私は喉が弱いため、毎日スチームを吸い込む施術も行われました。

コンサルテーションと施術に合わせて、薬の服用もあります。
宿泊したヴィラの軒先で、施術をしていただきました。

施術が終わると、昼食、昼休みと続きます。
昼休みは自由参加のヨガをしたり、お散歩をしたり、元気であれば外出したりして自由に過ごします。

施術内容によっては休むことを指示されたり、頭痛などの好転反応が出る場合もあるので、基本的にはのんびり、ゆっくり♡

自分自身に目を向けて、大切に労る時間を過ごします。

私がこのリトリートで決めていたことは、『何事も強制せずに皆さんの判断に任せ、見守ること』。

ティチャートレーニングではないので私の意図は介入させず、どう過ごすか?は100%参加者の方々の意思を尊重したいと思っていました。

ある日のランチ


お食事はベジタリアン料理です。
新鮮な野菜と穀物がとても美味しくて、私は大満足でした。

人によってはかなり薄味だと感じたりしたようです。実際に、塩分はかなり控えめです。その代わり、素材の味が活きています!

量は、ちょっと足りないーと感じる方も笑。私の場合は多すぎて、お腹一杯になってしまうことが辛かったです。ドクターに『全部食べるように』指示されて、結構頑張って食べました。日本の日常での食事は、私の場合は少し量が少ないのだと学びました。

ご自分にどんな食材が必要で、どれぐらい食べるのが理想的なのか?なかなかここまで強制的に指示されることもないと思うので笑、参加された皆さまにも良い経験だったのではないでしょうか。

食事内容は皆違うのです

ゆっくりとした午後を過ごしたのち、夕ご飯は18時過ぎくらいから。

食事に関しても皆で食べるという決まりは作っていなかったのですが(デトックス中は一人になりたいこともあるでしょうから)、自然と毎日皆で集まって食べていました。

食事中は体調の変化を報告し合ったり、施術内容を比較し合ったり。皆であれこれ言いながら分析して、楽しかったな。

コテージのベット


その後部屋に戻った後は、ほとんどの方が21時くらいには眠りに落ちていたようです。朝ヨガが6:00AMから開始するので、嫌でも眠くなります笑。

こんな風にゆったりと、豊かな時間が過ぎてゆきました。

今回はこのへんでレポートを終わりにします。
また次回は、違ったテーマでレポートさせていただきますね。